PNF研究所

PNF研究所

田園調布の獅子内です。

クリスマスの本日、いやいや寒い毎日です雪の結晶

そんな中、本日、韓国のイクサン市で行われる国際PNF協会ベーシックコースにインストラクタートレーニングの為、行って参ります。

-15℃とか、極寒だとか、ヒートテックが効かないとか、とにかく寒いはずです。

でも、そんな気候に負けない気力と体力をつけてきました、頑張ってきますねビックリマーク

PNF研究所 御茶ノ水 のブログ

これ、私の腰のレントゲンです。

確か昨年の5月に撮ったものです。

2011年4月に朝起きてベッドから起き上がって、立ち上がった瞬間、脚に力が入らず転げ落ちてしまい、左側の腰~股関節~脚の外側面そして足ゆびまで、一気に痺れてしまい、同時に灼熱感+痛みが出現しましたガーン

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腰椎すべり症

腰椎の4番目の骨と5番目の骨がずれてしまい、背骨の後ろにある脊髄にストレスをかけてしまう状態にありました。

しばらくして、つま先が持ち上がらなくなり、すねの筋肉がガチガチになる始末、つまり左足首にある前脛骨筋が麻痺してしまい、歩くとペタン、ペタンと音がするようになってしまいました。

学生時代からラグビー、そして社会人になって格闘技をやっていたので、腰を痛める事は少々ありました。

でも少し休んで体幹の筋肉を絞って、ランニングすれば治る的な、いわゆる体育会系な発想だったのですが、、、昨今のワークホリックな毎日で、これまでの人生で初めて運動習慣がなくなってしまったツケがここにきて回ってきた、そんな瞬間でした。

だましだましの毎日、朝起き上がるのが怖いと思いつつも、出来る範囲で痛み止めや軽い運動、夜のご褒美のワインで痛みをチラシながら毎日を過ごしていたのですが、、、気候が冬に近づくにつれて、股関節からつま先まで攣ってしまうような痛みが出現。

出勤する前に痛みが治まるまで、ずいぶん時間がかかるようになりました。とにかく朝起きると左脚だけ冷たくて血液のめぐりが悪く、動き出すと多発的に攣った筋肉が落ち着くのを待たなければいけませんでした。

通勤中も立ってると、電車の発進や横揺れでバランスを崩してしまい、どうしたものかと悩んでいました。

臀部の筋肉もうまく働いてくれず、一向によくなる気配がなくストレスを感じる毎日。

弊社にも来て頂いている斉藤先生に腰のMRIと共に診断してもらうと、30代にして、、、

脊柱管狭窄症あせるあせる

本格的にヤバイなと気付いたのが、この瞬間でした。

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このレントゲン上で、体幹を屈曲させる(丸める)と、腰椎のズレは大きくなります。つまりいわゆる’腹筋運動’をすると腰から骨盤に痛みが走りました。

伸展(反る)と連続的な弯曲が保たれる様子が見えます。

確かに腰を反る方が痛みが軽減したのですが、そのままの姿勢にしていると脚に痺れが出現するようになりました。

反る動作は背骨の後方にある脊柱管へストレスをかける動作となります。

脊柱管が狭くなれば中にある脊髄へのストレスはより大きくなる訳です。

丸めることも反ることでも症状が出現する、、、どうやってこの腰を直したらよいのか??

本気で悩みました。仕事も運動も出来なくなるんじゃないかと心配になりました。

多少の痛みなら、「辛くても我慢して鍛えてどうにかしてしまえ的な発想」が全く通用しなく、いろんな視点から取り組まないといけないという事に気づけたと前向きに捉えて、いくつかの取り組みを始めました。

1つ目は、「上から目線の姿勢」を修正する事。

PNFセラピストの仕事上、トリートメントベッドを使った施術をします。つまりお客様の運動や姿勢を上から観察する作業を続けていた事になります。

ちなみにオレ様な性格という訳という意味ではありません。

気がつけば、首と肩が前に出た姿勢になり、背中がずいぶん丸くなってきていました。肋骨や肩甲骨そして胸椎の動きがひどく制限されているから、必要以上に腰周囲の筋肉や背骨を動かすことで代償していたんだと思います。

腰を動かさなくても腕から体の筋肉に刺激を入れられる訳で、仕事が終わったら首、肋骨、肩甲骨のメンテナンスを取り入れました。

2つ目は、「体にリズム」を作る事。

確かに規則正しい生活習慣、パターンって大事ですが、はっきり言って僕には無理です。。。であれば、何かしらのリズムの中に自分を入れる方法はないかと考えてみました。

出てきた答えは歩行もしくはジョギングでした。

暇があれば走るようにしています。

住まいの近くには墨田川があって、両国橋から黄色い蔵馬橋の下を通って、朱色の吾妻橋まで、往復で6km。船宿に国技館にそれにスカイツリーと天気が良い時は最高のロケーションです。

最初は45分くらいかかりましたし、痛い時は歩く。

最近は30分間走る中で心拍と呼吸にリズムを与える事が出来ます。

それ以上に走るという行為自体で両足、両腕をスイングする事がリズムであると思います。

走る一定のリズムに体を委ねると脚の痺れのラインに血液が通るようなカンジが現れ、関節が使いやすくなるのが実感出来ました。

3つ目は、「気血の流れ」をよくする事。

うちの鍼灸師の近藤さんにたまに体を診てもらうと、よく言われることが「むくみ過ぎ!」と一括のご判断。

自分でも足腰の筋肉がいつも硬い、そして筋肉の緊張が高くなっている感覚があったのですが、むくみ過ぎというのは実感出来ずにいました。

ただ、左脚全体が冷たくなるのがどうしても気になっていて、夏でもなるべく長ズボンで就寝するようにしました。

徐々に朝起きがけの足の感覚が良いのに気づき、攣る事が減ってきました。同時にむくみを予防する漢方をドクターから処方されていたのも効果した様子。

筋肉内の間質液が増えて筋肉内の内圧が上がり、神経の伝達や末梢循環が悪化していたのだと思います。

今冬は少々寝坊してもすぐに準備して、早朝運営ミーティングにもテンション高めで参加できる自分がいます。 

先日、嬉しい事がありました。

定期的に続けているランニングで、両国橋からちょっと距離を延ばして言問橋まで往復7.5km、なんだか調子がよく飛ばしてみたら30分ジャストで走り切れました。

自分が一番体力があった頃と同様のタイムです。

それからフリーウェイトが出来るようになり、先週の土曜日に仕事帰りのワークアウトでベンチプレスが80kg×10回、スクアット80kg×10回、ハイクリーン40kg×20回、懸垂7回をそれぞれ3セット。

その後に体幹トレーニングの1時間のセッションをやって、腰の症状の代わりに心地よい筋肉痛を感じられるようになりました。

ようやく腰を丸めても反っても大丈夫という状態、自分で経験して実感した事を参考に体幹に関するプログラムを、急速に作り上げています!

出来上がったら、皆さん是非、体験にいらしてくださいね!!

本日午後より韓国に出張になりますので、自分のセッションは今日はが今年最後となります。

田園調布は29日午前中まで営業しておりますので、疲れやすい時候、少しでもお役に立てたらと思います。

少し早いご挨拶になりますが、本年中は沢山の方々にお世話になり、ありがとうございました。

来年に向けて、スタッフそれぞれがプロジェクトを抱え、レベル・スキルアップの為に努力してもらっています。

自分も新しいアイディアと共によりよいトリートメントが出来るよう、向上を忘れずにいたいと思います。

皆さまの役に立てます様、より一層頑張っていきたいと思います、来年もよろしくお願い申し上げます。

1月4日よりPNF研究所田園調布の仕事初めとなります。

2月分の予約は同日10時開始となりますので、お忘れなく。。。

メリークリスマスクリスマスツリー

そしてよいお年をお迎えくださいラブラブ

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